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Cynitia lepidea
 Dambriで最も普通に見られるイナズマチョウの仲間です。例に漏れずこのイナズマチョウも敏捷で、オスは何度も見かけたのですが、ろくな写真が撮れませんでした。


Cynitia lepidea ♀(産卵?) ― 2009年12月27日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM 父撮影


Cynitia lepidea ♀ ― 2009年12月29日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM 父撮影
Euthalia monina
 最初見たときコケムシイナズマ Euthalia anosia と間違えてしまったのが、この E. monina のオス。この種は2年前にマレーシアでも見たことがあったのですが、それとは全く違うフォルマで、まさか同じ種とは


Euthalia monina ♂ ― 2009年12月26日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM

 E. monina は、地理変異と個体変異に富んだ種で、オスみたいなメスもいれば、メスみたいなオスもいるし、前翅中央の白斑も出たり出なかったり。今回見かけた E. monina は、前翅中央の白斑などに若干の個体差はあるものの、いずれもこのようなフォルマでした。


Euthalia monina ♂ ― 2009年12月27日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM 父撮影
Cynitia stellata
 2004年に記載されたばかりのイナズマチョウの仲間です。Gung Reの小ピークで Tanaecia julii と共に占有していました。この種に限らず、イナズマチョウの仲間は敏捷なものが多く、撮影にはいつも苦労させられます。


Cynitia stellata ♂ ― 父撮影 2009年12月30日 Gung Re, Di Linh, Lam Dong, VIETNAM
Caleta elna
 最初この個体を見たとき、種類が分かりませんでした。斑紋パターンや翅形はマレーシアでも見た Caleta roxus によく似ているものの、その近縁種でこんな色合いのものは覚えがありません。サカハチシジミの仲間は C. roxus の他にCastalius rosimonDiscolampa ethion も近くにいたのですが、勿論それらとも全く違います。
 ホテルに帰ってから調べてみると、なんとマレーシアで見た Caleta roxus の近縁種、C. elna の乾季型だということが分かりました。僕の知っている C. elna は白と黒のパンダ柄で、それは雨季型。対して乾季型は、この個体のように、黒斑が白化するのだとか。通りで覚えがないわけです。温帯に住む人間からしてみると、四季のない熱帯で季節多型というのは何とも違和感を覚えるのですが、そういう種類は結構あって、同定に苦労させられます。図鑑に片方の季節型しか図示されていない、ということが多々あります。


Caleta elna 乾季型 ― 2009年12月25日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM
カクモンシジミ
 裏面斑紋の特徴的なシジミチョウです。広く開けた草地を飛んでいました。
 これがカクモンシジミか。実物は初めて見たけど、すごい斑紋だなあ。などと思い、丁寧に撮影したのですが、しばらくして、辺りを何頭も飛んでいることに気付きました。


カクモンシジミ♂ Leptotes plinius ― 2009年12月25日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM
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