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Euthalia whiteheadi
 ベトナム旅行での写真も、これで終わり。最後に紹介するのは、今回一番の大物 Euthalia whiteheadi のメスです。ベニボシイナズマ類のメスは、どの種もそれぞれ美しいのですが、この地域の E. whiteheadi は、その中でも、かなり綺麗な個体群だと思います。幸運にも、鮮度の良い、立派なメスに出遭うことが出来ました。


Euthalia whiteheadi ♀ ― 2009年12月26日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM


2009年12月26日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM
Lethe verma
 DambriとGung Reでよく見かけたシロオビヒカゲの仲間です。暗い林内に多く、明るい林縁に多い近縁種 Lethe confusa とは対称的。空間的住み分けが、はっきりと為されていました。


Lethe verma ― 2009年12月27日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM


2009年12月27日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM
Lethe confusa

Lethe confusa ― 2009年12月29日 Gung Re, Di Linh, Lam Dong, VIETNAM 父撮影
Poritia hewitsoni
 Poritia hewitsoni は、青緑色の光沢が印象的なキララシジミ。8時頃から飛び始め、 近縁種 P. erycinoides の飛び始める9時頃には活動が収束します。両種は、時間的にはっきりと住み分けているようです。
 日本のゼフィルスでは、早朝に飛ぶアイノミドリ、それに続くジョウザンミドリ、そして昼頃飛ぶメスアカミドリというような時間的住み分けが見られますが、この地域では、P. hewitsoniP. erycinoides緑色系ムラサキツバメが、その各々に対応するような印象。活動時間帯の似ている種は、色調もどこか似ているような気がします。緑の強いアイノミドリと P. hewitsoni 。青みの強いジョウザンミドリと P. erycinoides 。そして、メスアカミドリと緑色系ムラサキツバメは、いずれも金緑色。不思議です。


Poritia hewitsoni ♂ ― 2009年12月28日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM


2009年12月26日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM


2009年12月26日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM


2009年12月28日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM


2009年12月28日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM 父撮影


Poritia hewitsoni ♀ ― 2009年12月30日 Gung Re, Di Linh, Lam Dong, VIETNAM
Simiskina phalia
 この Simiskina phalia も、キララシジミの一種。ヒューイットソニィエリキノイデスなどの所属する Poritia とは別属です。Poritia属以外のキララシジミは、多くの種類が珍品中の珍品。まさか見られるとは思いませんでした。
 オスと違って地味ですが、どことなくアリノスシジミ Liphyra を連想させるこの風貌は、キララシジミ類の特殊性を象徴しているような気がします。


Simiskina phalia ♀ ― 2009年12月31日 Tac Mai, Dong Nai, VIETNAM


2009年12月31日 Tac Mai, Dong Nai, VIETNAM
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