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3月のヒメギフチョウ
県内でどうにかして3月中にヒメギフチョウを記録しようと、今年に入ってから今日を含めて6回もポイントに足を運び、今日ようやく成果をあげることが出来ました!
この蝶を見ると、青森でも本格的に春が始まったんだな、という気持ちになります。
ところで、青森県の蝶類研究には約100年の歴史がありますが、3月にヒメギフチョウが見つかったのはおそらくこれが初めてのことだろうと思います。


▲カタクリで吸蜜するヒメギフチョウ♂ (2008年03月30日 青森県夏泊半島 Olympus E-330, 14-54mm)


▲翅を開いて日光浴するヒメギフチョウ♂。父撮影。 (2008年03月30日 青森県夏泊半島 PENTAX *ist DS, 105mm)


▲今日はあまり気温が高くなく、地面に止まってじっとしていることが多かった。この個体もよく出てきてくれたものだと思う。 (2008年03月30日 青森県夏泊半島 Olympus E-330, 14-54mm)


▲背景に小さく写り込んでいる黄色い花はフクジュソウ。カタクリもまだ蕾が多かった。 (2008年03月30日 青森県夏泊半島 Olympus E-330, 14-54mm)
色々な越冬態

▲ウスタビガの空繭と、そこに産み付けられた卵 (2008年03月13日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)


▲イラガの繭の中を撮影してみた。蛹ではなく前蛹の状態で越冬しているのが分かる。 (2008年03月24日 飼育下 PENTAX *ist DS, 105mm)


▲ハンノキに産み付けられたミドリシジミの卵 (2008年03月13日 青森県青森市 RICOH GR DIGITAL)


▲ミズナラの蘖<ひこばえ>に産み付けられたオオミドリシジミの卵 (2008年03月22日 青森県青森市 RICOH Caplio R7)


▲ヒシバッタ。成虫越冬する。 (2008年03月22日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)


▲ハエトリグモの仲間。自分より大きなアブを捕えていた。 (2008年03月22日 青森県青森市 RICOH Caplio R7)
早春のフユシャク

▲ウスバフユシャク属のメス。クロテンフユシャクである可能性が高いと思われる。 (2008年03月20日 青森県黒石市 Olympus E-330, 魚露目8号)


▲クロテンフユシャクのオス (2008年03月13日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)


▲シロフフユエダシャクのオス (2008年03月13日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)
無謀にもヒメギフを狙ってみた
ここしばらく、3月の青森とは思えないほど暖かい日が続いています。今日も、道路の気温表示板は19℃を示していました。
そういうわけで、ヒメギフが発生している可能性もゼロではないと思い、無謀にも探しに行きました。まだまだ時期が早いのは百も承知ですが、他の個体より偶然早く羽化した個体が見られるかもしれないと思ったからです。

・・・結論から言うと、ヒメギフはまだ見つかりませんでした。当然と言えば当然の結果ですが、わずかながらにも期待していただけに、少し残念です。
とはいえ、今年初のクジャクチョウとルリタテハが見られたし、ヒオドシチョウも夏泊半島とむつ湾を背景にした結構気に入った写真が撮れたし、ポイントの時期把握も出来たしで、得る物は十分にありました。


▲展望台のベンチで日光浴するヒオドシチョウ。背景はむつ湾と夏泊半島。 (2008年03月22日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)


▲ヒオドシチョウの追飛行動。E-330のシャッタータイムラグにまだ順応しきれてなく、飛翔写真の成功率があまり高くない。この写真もイマイチ・・・だけど、今年撮った追飛の写真の中では一番まとも。 (2008年03月22日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)


▲クジャクチョウ。越冬明けにしては、かなり綺麗な個体だった。 (2008年03月22日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 105mm)


▲ルリタテハ。青い帯の内側の黒い部分にも(ほんの少しだけ)青い鱗粉が出ている個体。 (2008年03月22日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 105mm)
地衣類に潜む昆虫

▲コヤガの仲間の幼虫。体表を地衣類で覆っている。 (2008年03月20日 青森県黒石市 RICOH GR DIGITAL)


▲コヤガの仲間の幼虫 (2008年03月20日 青森県黒石市 RICOH GR DIGITAL)


▲コマダラウスバカゲロウの幼虫。拡大してピントを合わせてもこれほど目立たないのだから、実際の目立たなさは想像できると思う。 (2008年03月20日 青森県黒石市 Olympus E-330, 魚露目8号)


▲コマダラウスバカゲロウの幼虫。以下3枚の写真は全て同じ倍率(35mm換算1.5倍)で撮影している。この幼虫の体長(大顎を除く)は6mm強。 (2008年03月20日 青森県黒石市 PENTAX *ist DS, 105mm)


▲コマダラウスバカゲロウの幼虫。体長は5mm弱。この個体のように一見して小さく、頭部の大きさなどから判断して、齢が1つ若いだろうと思われるものもいた。 (2008年03月20日 青森県黒石市 PENTAX *ist DS, 105mm)


▲コマダラウスバカゲロウの幼虫。体長は上の写真の個体の2倍ほどもあり、約8.5mm。頭部の大きさは2枚上の写真の個体とあまり違いが無く、齢は同じだろうと思われる。 (2008年03月20日 青森県黒石市 PENTAX *ist DS, 105mm)

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