▲ウスタビガの空繭と、そこに産み付けられた卵 (2008年03月13日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)
▲イラガの繭の中を撮影してみた。蛹ではなく前蛹の状態で越冬しているのが分かる。 (2008年03月24日 飼育下 PENTAX *ist DS, 105mm)
▲ハンノキに産み付けられたミドリシジミの卵 (2008年03月13日 青森県青森市 RICOH GR DIGITAL)
▲ミズナラの蘖<ひこばえ>に産み付けられたオオミドリシジミの卵 (2008年03月22日 青森県青森市 RICOH Caplio R7)
▲ヒシバッタ。成虫越冬する。 (2008年03月22日 青森県青森市 Olympus E-330, 14-54mm)
▲ハエトリグモの仲間。自分より大きなアブを捕えていた。 (2008年03月22日 青森県青森市 RICOH Caplio R7)
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Commented by 経塚 at 2008/03/28 10:12
ミドリシジミはあんなふうにも産むのか。
太い幹の卵塊しか実物はみたことない。
だいたい探したのも初心者の頃、たぶん一回だけ。
あとは幼虫採集のみ、楽すぎだからなあ。
Commented by
ze_ph at 2008/03/30 00:47
経塚さん
実はミドリシジミの卵を見たのはこれが初めてでした。
事前に調べもせず、どんな産み方をするのかどうかすら知らないまま手探り状態で探したので、随分と見つけるのに手間取ってしまったのですが・・・(苦笑)
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