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アカエリトリバネ

▲アカエリトリバネ(Trogonoptera brookiana)の集団吸水。吸水に集まるのはほぼ全てがオス。人が多かったせいか、1つしか吸水集団が出来ていなかった。 (2007年12月25日 Kuala Woh, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)


▲マレーシアの学校も年末は休みなのだそうで、川辺は多くの人で賑わっていた。木陰にテントを立てている家族も見える。 (2007年12月24日 Kuala Woh, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)


▲少し背景をブラしてスピード感を出してみた。 (2007年12月24日 Kuala Woh, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)


▲アカエリトリバネの雌雄の追飛行動。7マイル(Kuala Woh)ではメスを全く見なかったが、19マイル周辺では何頭となく見かけた。 (2007年12月25日 19mile, Malaysia PENTAX *ist DS, 70-300mm)
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくおねがいいたします。

さて、さきほど日本に帰国いたしました。
マレーシアでは天候にも恵まれ、1日も雨に降られることなく(夕方のスコールは何度かありましたが)連日楽しく過ごすことができました。
撮影してきた画像は追々紹介していきたいと思います。


▲アカエリトリバネ♂。Kuala Woh(7マイル)はアカエリトリバネが吸水集団を作ることで有名だが、そのポイントは現地の人々の憩いの場でもあって、水遊びやハイキングに訪れる人で賑わっている。 (2007年12月25日 Kuala Woh, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
スジボソヤマキ

▲スジボソヤマキの卵。産卵直後は淡い黄色をしているが、孵化が近付くにつれて赤みが強くなっていく。 (4月24日 飼育下 PENTAX *ist DS,105mm + x1.5)


▲越冬前のスジボソヤマキの交尾。産卵するのは越冬してからなのだから、この時期に交尾してどうするのだろう。 (2006年8月5日 青森県青森市 PENTAX *ist DS2,105mm)

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年明けには帰ってくる予定です。
ダイミョウコメツキ
梵珠山へ独りでフジミドリシジミを見に行った帰り道、ダイミョウコメツキを見つけました。
この頃はまだ運転免許を持っていなかったので、梵珠山に一番近い大釈迦駅から、徒歩で1時間以上かけてポイントに入っていました。(その程度で済むから、歩きでも良いといえば良いのですけれど。)確かに車と比べると時間の無駄は大きいのですが、このダイミョウコメツキなどのように徒歩でなければ気付き得なかったものもあって、それはそれでよかったのかなと思います。


▲ダイミョウコメツキ (6月23日 青森県梵珠山 RICOH Caplio R4)

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年明けには帰ってくる予定です。
アリスアブ
アリスアブは以前に一度、幼虫の写真を掲載したことがありますが、今回はその成虫です。
パッと見は普通ですが、よく見ると触覚がY字型でちょっと特殊です。
ちなみにアリスアブの属するハナアブ科は、アブという名前が付いていながら、実は分類学上、アブ(直縫短角群)ではなくハエ(環縫短角群)に属するのだそうです。


▲アリスアブの仲間の雌雄。交尾しているわけではなく、オスがメスを独占しているところのようだ。父撮影。 (6月9日 青森県深浦町 RICOH GR DIGITAL)

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