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早春蛾
雪解けからギフチョウシーズンまでに出現する蛾を集めてみました。ちょっと意外なくらいに色んな種類がいて面白いです。先日発売されたキリガ図鑑を読んだので、個人的に今まで全く未知の領域だったキリガ類も、身近にいる種類くらいはなんとか分かるようになってきました。




エゾヨツメ Aglia japonica のオス。上の画像は軽く指でつついて威嚇させたところで、普段は翅を閉じてとまっています。


ミヤマスカシクロバ Hedina psychina のオス


イカリモンガ Pterodecta felderi


エゾモクメキリガ Brachionycha nubeculosa のオス


カバイロミツボシキリガ Eupsilia boursini のオス


エゾミツボシキリガ E. transversa のオス


モンハイイロキリガ Lithophane plumbealis のオス


ウスアオキリガ L. venusta



カタハリキリガ L. rosinae の2型


ハンノキキリガ L. ustulata


スモモキリガ Anorthoa munda のオス


ホソバキリガ A. angustipennis の交尾


ヨモギキリガ Orthosia ella のオス。草原性のやや得にくい種類。


カバキリガ O. evanida のオス


シロヘリキリガ O. limbata のオス


ゴマフキリガ O. coniortota のメス


チャイロキリガ O. odiosa のオス


イイジマキリガ O. ijimai のメス。それなりの珍種らしい。


カシワキリガ O. gothica のオス



スギタニキリガ Perigrapha hoenei の濃色型と淡色型


カギモンヤガ Cerastis pallescens のオス。黒化傾向の強い個体。
クロフカバシャク

クロフカバシャク Archiearis notha のオス。雪解けより早く出現していました。


静止時にはほとんど後翅を見せません。これは歩いているところ。


吸水することは少ないようで、このとき一度見られたきり。12時半頃。


基本的には高所の細枝にばかりとまります。
ニホンセセリモドキ
ミヤマセセリに似た変わり者の昼蛾です。初夏に羽化するとすぐ休眠し、そのまま夏〜冬を越して春になってから活発に活動するという、ヒオドシチョウのような生活環をもちます。ヤガなどとはかなりの遠縁で、むしろメイガなどに近縁なグループ(つまり分類的にはミクロレピ)。
青森県内では初めて見ました。


ニホンセセリモドキ Hyblaea fortissima のオスは頻繁に後脚の毛束を広げ、性フェロモンの放出と思しき行動をとります。後脚と腹部の間に見える謎の棒状器官は、後脚基節から伸びていて、毛束を収納するための袋なのだそうです。


メス

それにしても卵の姿がすごい。今回は顕微鏡用の対物レンズを使って撮影したものを深度合成しました。


産み出されて間もない卵。横から見ると扁平で、ナンのような形をしています。長径1mmほど。


産卵後2日経過。ナンがド派手なピザに。

2016年04月02日 深浦町
春のシャクガ

オカモトトゲエダシャク Apochima juglansiaria のオス。早春に羽化し、雪の残る中で活動します。


この個体は灯火下の雪にとまっていました




静止時には蛇腹状に折り畳んでいる翅を羽ばたいて広げたところ


折り畳み式の独特な翅は枯れ枝のように見えて、葉っぱが無い早春の林内でも意外なくらい目立ちません



シロトゲエダシャク Phigalia verecundaria のオスとメス


ホソウスバフユシャク Inurois tenuis のオス

2016年03月中旬 青森市・平川市
ヒューイットソンキララシジミ

ヒューイットソンキララシジミ Poritia hewitsoni のメス




オス

2015年12月 タイ中部
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