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キマダラルリツバメの仲間
日本のキマダラルリツバメ(Spindasis takanonis)がアリから餌をもらって幼生期をすごすことは有名ですが、海外のキマルリの仲間(Spindasis属)がその限りでないということは、あまり知られていないように思います。
世界中のSpindasisの中で、アリから餌をもらうことが知られている種は、日本のキマダラルリツバメ唯1種だけ。他の多くの種は、普通に葉を食べて成長します。


▲ロヒタキマダラルリツバメ(Spindasis Lohita)のオス。父撮影。 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia PENTAX *istDS, 105mm)


▲ロヒタキマダラルリツバメ(Spindasis Lohita)のメス。父撮影。 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia PENTAX *istDS, 105mm)

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昨日2月2日、20万アクセスを突破しました!
毎日沢山のアクセス、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。

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<<お知らせ>>
2月10日、群馬県渋川市民会館にて、『チョウ類保全シンポジウム −ギフチョウ・ヒメギフチョウ−』が開催されます。
詳しくは、こちらのお知らせをご覧ください。
コノハチョウ

コノハチョウ(Kallima inachus)。[2/29追記:私信にて、コノハチョウではなくムラサキコノハ(Kallima limborgi)だとのご指摘を受けました。]父撮影。 (2007年12月27日 Kinta Highland, Malaysia PENTAX *istDS, 105mm)


▲イワサキコノハ(Doleschallia bisalltide)。日本でも迷チョウとして稀に見つかることがあるが、マレーシアでは日本でいうところのキタテハのような普通種。父撮影。 (2007年12月27日 Kinta Highland, Malaysia RICOH GR DIGITAL)
バッタの擬態

▲コノハバッタ。[2/3追記:Systella rafflesiiもしくはその近縁種だろうとの指摘をいただきました。オンブバッタとは下目レベルで違うグループのようです。]こんなに凄い姿をしていても、よく見ると翅以外はオンブバッタそっくりだから笑ってしまう。オンブバッタ以上に大人しく、触っても殆ど動かない。さまざまな色彩変異があるようだが、この個体は前・中脚と触覚だけが茶色い緑色型。前・中脚が茶色いおかげで、体の「木の葉形」が際立っていると思う。 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)


▲造巣性のバッタ。種名は全く見当がつかない。葉をかじって枯らすことで、身を隠すための巣を造っているのだと思う。この生態は、スミナガシの若齢幼虫なんかと通じるものがあるような気がする。 (2007年12月26日 Mt. Jasar, Malaysia RICOH Caplio R7)


フキバッタに近い仲間なのだろうか? [2/3追記:クビナガバッタ科(Eumastacidae)の1種だろうとのことです。]一見ちょっと派手なだけの普通のバッタに見えるが、翅は透明で、腹部には黄色と黒の縞模様・・・ということは、ハチの格好を少し意識(昆虫相手に意識という言葉を使うのは不適切かもしれないけれど、擬態と呼ぶには気が引ける完成度だから、敢えてそういう表現に。)しているのかもしれない。 (2007年12月24日 19 mile, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
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