過去の記事
2017 | 01 | 03 |
2016 | 01 | 03 | 04 | 05 | 07 | 09 | 10 | 11 |
2015 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2014 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2012 | 01 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
ブログ内検索
 | 1 2 3 4 | 次のページ >>
1/4ページ 
スジボソヤマキ

▲スジボソヤマキの卵。産卵直後は淡い黄色をしているが、孵化が近付くにつれて赤みが強くなっていく。 (4月24日 飼育下 PENTAX *ist DS,105mm + x1.5)


▲越冬前のスジボソヤマキの交尾。産卵するのは越冬してからなのだから、この時期に交尾してどうするのだろう。 (2006年8月5日 青森県青森市 PENTAX *ist DS2,105mm)

※只今不在です。Blogは自動更新されています。
年明けには帰ってくる予定です。
ダイミョウコメツキ
梵珠山へ独りでフジミドリシジミを見に行った帰り道、ダイミョウコメツキを見つけました。
この頃はまだ運転免許を持っていなかったので、梵珠山に一番近い大釈迦駅から、徒歩で1時間以上かけてポイントに入っていました。(その程度で済むから、歩きでも良いといえば良いのですけれど。)確かに車と比べると時間の無駄は大きいのですが、このダイミョウコメツキなどのように徒歩でなければ気付き得なかったものもあって、それはそれでよかったのかなと思います。


▲ダイミョウコメツキ (6月23日 青森県梵珠山 RICOH Caplio R4)

※只今不在です。Blogは自動更新されています。
年明けには帰ってくる予定です。
アリスアブ
アリスアブは以前に一度、幼虫の写真を掲載したことがありますが、今回はその成虫です。
パッと見は普通ですが、よく見ると触覚がY字型でちょっと特殊です。
ちなみにアリスアブの属するハナアブ科は、アブという名前が付いていながら、実は分類学上、アブ(直縫短角群)ではなくハエ(環縫短角群)に属するのだそうです。


▲アリスアブの仲間の雌雄。交尾しているわけではなく、オスがメスを独占しているところのようだ。父撮影。 (6月9日 青森県深浦町 RICOH GR DIGITAL)

※只今不在です。Blogは自動更新されています。
年明けには帰ってくる予定です。
ルリタテハの幼虫

▲ルリタテハの終齢幼虫 (6月24日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 105mm)

※只今不在です。Blogは自動更新されています。
年明けには帰ってくる予定です。
コアオハナムグリ

▲コアオハナムグリ。父撮影。 (6月9日 青森県深浦町 RICOH Caplio R4)

※只今不在です。Blogは自動更新されています。
年明けには帰ってくる予定です。
 | 1 2 3 4 | 次のページ >>
最近更新されたリンクブログ >>全て表示
ありんこ日記 AntRoom ― 今年初!クロオオアリの新女王入荷
蝶の観察記録-十勝蝶改め相模蝶の観察記録 ― ミヤマチャバネセセリの飛翔写真
活動日記 ― ギフチョウ
虫つれづれ@対馬v2 ― ムラサキシャチホコ
ふしあな日記 ― 春の伊那谷
世界のブナの森 ― チャノキの花
蝶の玉手箱 ― アカタテハの羽化
北のフィールドノート ― カマキリが・をくうの・に当てはまるのは
小畔川日記 ― 小畔川便り(アゲハの吸水-19(2022/9/10.11))
鳥蝶ビデスコ ― オジロトウネン
投稿者
ze_ph(記事数:1183
Celastrina(記事数:19
その他
総アクセス数
今日:今日のアクセス数 昨日:昨日のアクセス数