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ウラキン、ウスイロ

▲ウラキンシジミ♂(7月16日 青森県岩木山 PENTAX *ist DS,17-70mm)


▲ウラキンシジミ♂(7月16日 青森県岩木山 PENTAX *ist DS,17-70mm)


▲ウスイロオナガシジミ。珍しく、少し翅を開いた。(7月16日 青森県岩木山 PENTAX *ist DS,17-70mm)


▲ウスイロオナガシジミ(7月16日 青森県岩木山 PENTAX *ist DS,105mm)

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Commented by kk at 2007/07/19 23:40
 こんばんは。一番乗りかな?ウラキンシジミ。この裏翅にオートフォーカスが合わないんだよね。しかも肉眼では感じる鱗粉の微妙な立体感が撮影すると消えてしまうことが多いんだよな。あ、つまらない愚痴になってしまいました。写真、透明感があってとてもきれいです。青森のウラキンもいずれ見てみたいと思いました。
Commented by maeda at 2007/07/20 06:10
ウラキンも綺麗ですね。
確かにウスイロの開翅は珍しいです。
ところで青森のウラキンも赤紋が表翅に出るのですか?
Commented by 虫林 at 2007/07/20 12:04
ウラキンとても綺麗です。
東北(岩手?)では、明るいウラキンが混ざると聞いていますが、青森でも
時々みられるのでしょうか?
ウスイロはこちらではとても少ないので、羨ましく拝見しました。
Commented by ze_ph at 2007/07/21 00:28
kkさん
こういう周りの色をかぶった感じに輝く蝶を被写体にすると、AFが迷いますね。僕自信は幸運にも(?)ウラキンではそういったことを経験したことはないのですが、他の蝶で時折その現象に悩まされます。
といっても広角レンズを使うときは僕は大抵MFです。(AFでは小写しした時に被写体にピントが合わないので。)この時も確かMFで撮影したように記憶しています^^;
Commented by ze_ph at 2007/07/21 00:37
maedaさん
ウスイロオナガの開翅を見たのは初めてだったのですが、1日で2個体翅を開いているところを見かけました。(片方の個体は頭上にとまっていたので、見降ろして撮影できなかったのですが。)
青森でもウラキンの翅表に赤紋が出ることはあるようです。
Commented by ze_ph at 2007/07/21 00:40
虫林さん
岩手というか陸中のウラキンはもの凄く色が明るくて綺麗ですよね。
ここ数年探しているのですが、なかなか出会えずにいます。
岩木山のウラキンは陸中のもののように明るい色になることは殆どありません。この写真の個体も、岩木山のウラキンの♂としてはかなり明るい綺麗な個体なのですけれど・・・。
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