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Inurois
 今日も様子見のつもりで弘前公園へ行きました。フユシャクは一部の種を除いて日中にはあまり目立たず、夜間に探す方がずっと効率的。こうして昼間に行くのは、発生状況の確認と撮影のため。
 一昨日のどしゃ降りのせいか、個体数は多くありませんでしたが、ウスバフユシャク類 Inurois ばかり何頭となく見かけました。いよいよInuroisしか見られない季節が訪れてしまったようです。


ウスバフユシャク ― 2009年11月29日 青森県弘前市


この個体はヤマウスバフユシャクなのかウスバフユシャクなのか。全体的に赤みの弱いところはヤマウスバ的。でも、それにしては、とも思うからウスバなのかな。 ― 2009年11月29日 青森県弘前市

 今までにも何度となく書いて(愚痴って)きましたが、Inuroisの分類はとにかく難しい。個体変異の幅が広いくせに、種差は明確でなく、そのうえ同所的に複数種が生息します。津軽の山地で見られるInuroisはクロテンフユシャクとウスモンフユシャクの2種が多く、今のところ同定に苦労していないのですが、問題は低地のInuroisです。一番の普通種であるウスバフユシャクは変異幅がとても広いことで知られ、この種の個体変異に惑わされているのだろうとは思いつつ、どうにも変わった個体が多いので、頭をかかえています。時期によって斑紋傾向が異なるような気もするし本当に全部ウスバなの?


ウスバらしきInuroisの中で、一番分からないのがこのタイプ。イチモジフユナミシャクの時期はこのタイプが目立つのに、その前後あまり見かけないような。うーん、気のせい? ― 2009年11月22日 青森県弘前市
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