過去の記事
2017 | 01 | 03 |
2016 | 01 | 03 | 04 | 05 | 07 | 09 | 10 | 11 |
2015 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2014 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2012 | 01 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
ブログ内検索
<< 前の記事 | | 次の記事 >>
ナナフシの幼虫

▲ナナフシの仲間の孵化幼虫。ヤスマツトビナナフシだろうか?(6月2日 岩手県盛岡市 RICOH GR DIGITAL)


▲トホシハムシ(6月2日 岩手県岩泉町 RICOH GR DIGITAL)


▲クチブトカメムシの仲間の幼虫(6月2日 岩手県盛岡市 PENTAX *ist DS,105mm)
この記事のトラックバックURL  http://ze-ph.sakura.ne.jp/zeph-blog/tb.php?43
Commented by OIKAWA at 2007/06/08 23:26
ナナフシの赤ちゃんと言った感じでとても初々しいですね。大きさはどれくらいなんですか?
Commented by ze_ph at 2007/06/09 01:07
OIKAWAさん
体長は1cm内外です。
孵化の時期にあたったようで、次々と木に登っていました。
Commented by そよ風ふく at 2007/06/09 11:23
はじめてコメントさせていただきます。
ヨロシクです。

虫も赤ちゃんの頃は可愛いですよね!
カメムシの赤黒幼虫は、種類がいっぱいで名前がよく分からないです。
育ててみるのが一番なのでしょうが、クチブトカメムシは難しい。(笑)
Commented by ぐりろたるぱ at 2007/06/09 14:53
↑ありゃっ、OIKAWAさんにそよさんが!

孵化したてのナナフシ、透明感が儚げでよいですね〜。
よいしょと前脚を差し出したポーズも、生まれたての彼女にぴったりです。
Commented by もすたん at 2007/06/11 00:17
こんばんは!

まさに孵化幼虫ですね^^
体色の薄さからも伺えます。

以前、オオカマキリの幼虫が沢山いた中にナナフシの仲間の幼虫が混じっており、パッと見の見分けがつきませんでした^^;
Commented by ze_ph at 2007/06/13 15:54
そよ風ふくさん
コメントありがとうございます。
掲示板やmixiではお世話になっております。
クチブトカメムシの幼虫はどれもあまりに似通っていて、同定を諦めてしまいました(苦笑
Commented by ze_ph at 2007/06/13 16:01
ぐりろたるぱさん
コメントを読んで一瞬、
彼女…?ナナフシはそんな可憐な雰囲気じゃないような?
などと思ってしまいましたが、よく考えてみるとナナフシは殆どの個体がメスですものね。
勝手に一本とられたような気になってしまいました。
Commented by ze_ph at 2007/06/13 18:14
もすたんさん
ナナフシとカマキリ、言われてみれば外形のイメージはちょっと重なる感じがしますね(特に幼虫)
でも少し調べてみたところ、カマキリとナナフシはかなり離れた系統関係にあるようです。
個体発生は系統発生を繰り返すといいますが、これは他人の空似というやつなのでしょうか。
コメントする
*は必須項目です。







<< 前の記事 | | 次の記事 >>
最近更新されたリンクブログ >>全て表示
虫つれづれ@対馬v2 ― ツシマアカガエル
ふしあな日記 ― 6月某日、某所(その4)
ありんこ日記 AntRoom ― 部屋付き石膏飼育ケースでホンウロコアリの飼育
活動日記 ― エゾシロチョウ、ホソバヒョウモン、カラフトタカネキマダラセセリ
蝶の観察記録-十勝蝶改め相模蝶の観察記録 ― クロマダラソテツシジミ
世界のブナの森 ― アメリカのオオミズアオ
蝶の玉手箱 ― アカタテハの羽化
北のフィールドノート ― カマキリが・をくうの・に当てはまるのは
小畔川日記 ― 小畔川便り(アゲハの吸水-19(2022/9/10.11))
鳥蝶ビデスコ ― オジロトウネン
投稿者
ze_ph(記事数:1183
Celastrina(記事数:19
その他
総アクセス数
今日:今日のアクセス数 昨日:昨日のアクセス数