過去の記事
2017 | 01 | 03 |
2016 | 01 | 03 | 04 | 05 | 07 | 09 | 10 | 11 |
2015 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2014 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2012 | 01 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
ブログ内検索
<< 前の記事 | | 次の記事 >>
Horaga syrinx
 初めて軟化展翅をしたのは16歳の頃でした。このとき展翅したのは、渋谷の志賀昆虫普及社から購入した「台湾産豪華シジミセット」なるもので、フォルスターミドリシジミEuaspa forsteriなどが入った当時としては本当に豪華な内容でした。この中に、尾状突起が3本もある奇異な蝶・ララサンミツオシジミHoraga rarasanaが入っていて、緊張しながら熱湯注射したことを覚えています。
 あれから35年。初めて生きたミツオシジミの仲間Horagaに出会うことができました。ファブロニアと同様、運良く目の前の茶畑に舞い降りてくれたHoraga syrinx。お茶の葉が繁ってうるさいのが気になりましたが、贅沢は言っていられません。3本の尾状突起に35年前の思い出を重ねながら、静かに シャッターをきりました。


▲ミツオシジミの仲間Horaga syrinxのメス ―父撮影 2008年12月30日 Dambri, Lam Dong, VIETNAM
この記事のトラックバックURL  http://ze-ph.sakura.ne.jp/zeph-blog/tb.php?303
Commented by えいきち at 2009/01/17 12:32
Araotes lapithisもHoraga syrinxも採ったことがありません。
時期的なものなのだろうか。
やはり時期を変えてまた行かないといけないなあ。
それにしても、きれいな写真ばかりで、うっとりでーす。
この時期国内の蝶の話題がないので、楽しみが倍加されますね。
Commented by Celastrina at 2009/01/17 20:47
えいきちさん
えっ、何度もベトナムを歩いていらっしゃるので、Araotes lapithisやHoraga syrinx は採集なさっているものと思っていました。私の運が良かっただけなのでしょうか・・・・とはいえ、どちらも裏面の画像を撮っただけ。翅表を見ることがないまま飛び去ってしまいましたが・・・・
Commented by misuji at 2009/01/19 01:42
1978年に台湾中部でミツオシジミとった記憶があります。なつかしいです。
ベトナムは多くのチョウが観察されていいですね。自分の好きなミスジやイチモンジの仲間もたくさんいるでしょう。ベトナムのミスジ魅力的ですね。これらのグループの写真も見たいですね。
Commented by Celastrina at 2009/01/19 20:18
misujiさん
30年前に台湾のミツオシジミだなんて、すごいですね。かなりな稀種だったように記憶しています。ミスジやイチモンジはあまり多く撮影していませんが、個性的な色彩の種が後日掲載できると思うのでご期待下さい。
Commented by misuji at 2009/01/20 14:52
それは楽しみです。環境写真もお願いします。
Commented by Celastrina at 2009/01/20 21:17
misujiさん
環境写真もそれなりに撮ってきたのですが、ze_phは撮り方が粗末だと愚痴ります。きびしい管理人から許可がでたら、掲載できると思います。
コメントする
*は必須項目です。







<< 前の記事 | | 次の記事 >>
最近更新されたリンクブログ >>全て表示
ありんこ日記 AntRoom ― オキナワアギトアリの狩り
愛野緑の撮影記録 ― フユシャクの♀を撮影
虫とり日記3 ― 12月7-8日 山梨に行ってきました。
標本箱・おもちゃ箱・玉手箱 ― 大王具足虫ぢゃ!!!
北のフィールドノート ― エゾホトケとキタドジョウ,芦崎調査の記録として
小畔川日記 ― 小畔川便り(ムラサキツバメの越冬集団:2019/12/4.5)
鳥蝶ビデスコ ― イカルチドリ
呑むさん蝶日記 ― 冬の夜長にこの一冊
蝶の玉手箱 ― 八重山遠征
津軽半島の自然 ― 速報・・・でました「火の鳥」・・・
投稿者
ze_ph(記事数:1183
Celastrina(記事数:19
その他
総アクセス数
今日:今日のアクセス数 昨日:昨日のアクセス数