▲ギンイチモンジセセリ。青森でも激減していて、そうそう見られない。父撮影。 (2008年06月05日 青森県深浦町 Nikon D200, 150mm)
▲ミヤマチャバネセセリ。奥に見えるのは堤防で、その更に奥にかすかに見えているのは日本海。海岸線まで10〜20mくらいの距離。父撮影。 (2008年06月05日 青森県深浦町 RICOH Caplio R7)
▲クモガタヒョウモン。父撮影。 (2008年06月05日 青森県深浦町 Nikon D200, 150mm)
▲
アリノスアブ。クロクサアリが巣を造っているカシワの木に産卵している。父撮影。 (2008年06月05日 青森県深浦町 RICOH Caplio R7)
この記事のトラックバックURL
http://ze-ph.sakura.ne.jp/zeph-blog/tb.php?224
Commented by Nabita at 2008/06/10 23:37
アリノスアブは採っていますか?
見たことの無い種のような気がします。
立ち木から発生する種というのは、緑色に輝く、
オウゴンアリノスアブ改め、ケンランアリノスアブ改め、
何と言う名前になったのか忘れた種に、次ぐ発見じゃないですかね。
Commented by maruyama at 2008/06/12 19:13
モモブトハナアブのなかまに見えます。すくなくともアリスアブではないです。モモブトハナアブでしたら、朽木や生木の枯死部に幼虫が育ちますので、納得がいきます。
Commented by
ze_ph at 2008/06/13 02:06
Nabitaさん
採ってないそうです。
でも、maruyamaさんのコメントが事の全てみたいですね(苦笑
Commented by
ze_ph at 2008/06/13 02:12
maruyamaさん
わざわざありがとうございます。
体毛や腹部の雰囲気なんかに違和感を覚えていたのですが、そういうアリスアブもあるんだろう程度の軽い気持ちで考えてしまっていました。
言われて他の写真で確認してみると、触角から何からアリスアブ類のそれとは異なりますね(汗)
コメントする