▲ジョウザンミドリシジミの終齢幼虫とトビイロケアリ (2008年05月10日 青森県青森市 Nikon D200, 150mm)
▲ミドリシジミ幼虫の巣と、その中にいた2齢幼虫 (2008年05月10日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 17-70mm & Nikon D200, 150mm)
▲眠に入ったウラクロシジミの3齢幼虫 (2008年05月10日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 17-70mm)
▲ウラキンシジミの3齢幼虫。終齢幼虫とは異なり、葉上で生活します。 (2008年05月10日 青森県青森市 RICOH GR DIGITAL)
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堀内 光紀 at 2008/05/14 21:32
工藤 様
こんばんは。はじめまして、堀内と申します。
11日に十二湖への道端で、オナガアゲハチョウとつつじの写真を撮らせて頂いた者です。その節はいろいろご指導頂きありがとうございました。
昨夜、原田勇成さんと飲んだ際11日の話しをしましたら、工藤先生親子に違いないとのことで、メールさせて頂きました。
傷ついた蝶は翌朝も止まっておりましたが、昼頃十二湖からの帰りに見ましたら、飛び去っていましたからご安心下さい。
私は地元岩崎に住んでいて、野鳥を主に撮っている者です。これからも、何かとお世話になるかも知れません、よろしくお願いいたします。
堀内 光紀
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