▲ヒメギフチョウ飛翔(4月24日 青森市 PENTAX *ist DS2,14mm)
▲ヒメギフチョウ飛翔(4月24日 青森市 PENTAX *ist DS2,14mm)
昨日付けで、弘前公園のソメイヨシノの開花宣言が出されました。
まだ一分咲きにすら達していませんけれど・・・。
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Commented by おてんとう at 2007/04/26 06:30
わー素晴らしい!!
見事に捉えてますね。
こんな写真見ると、心躍ります。
自分もいつか!とファイトが沸いてきます。
ありがとう!!
Commented by 蝶山人 at 2007/04/26 07:07
昨日の作品は静止中なので
14mmで良くこれだけ近付いたなぁと
感動していたのですが
飛翔中これだけ寄るには
レンズ前何cm位まで近付いているのですか?
かつて栗田先生が
ビオゴンでzephの飛翔写真を
撮っていたのを思い出します。
超広角を使いこなした
新しいジャンルの生態写真だと思います。
Commented by maeda at 2007/04/26 07:28
なかなかすばらしい出来ですね。
置きピンでの撮影は勘だけが頼りです。
さえているときは面白いように撮れますけど、何故かいつもと同じようでだめなときは全くいけません。
Commented by 愛野緑 at 2007/04/26 15:37
カタクリの吸蜜も良いですが飛翔も素晴らしいです。バックの青空が冴えていますね。
自分のPCのお気に入りに入っていたのですが、ブログのリンク集にも登録させて頂きました。
Commented by cicada_nana at 2007/04/26 21:13
羨ましい画像です
やはりいつみても飛び物撮影の上手さに感動します
こちらはギフチョウ殆ど終わりました・・・むなしく卵だけが目立っていますが
来年の楽しみに・・・もっと綺麗に撮影出来る様にze_ph様見習って頑張ります
Commented by
ze_ph at 2007/04/26 22:30
おてんとうさん
ありがとうございます。
励みになります^^;
Commented by
ze_ph at 2007/04/26 22:45
蝶山人さん
飛翔写真の場合は、逆にレンズ先数センチまで近付く方が簡単なんです。
中途半端に距離が長くなると、目測で距離が測りにくく、かえって難しくなってしまいます。
多分、この写真でレンズ先5-10cmくらいだと思いますが、僕はこのぐらいの距離が感覚的にピントを合わせやすく感じます。(個人差もあるのだとは思いますが・・・。)
Commented by
ze_ph at 2007/04/26 22:52
maedaさん
コメントありがとうございます。
調子もそうですし、一枚良い写真が撮れていると、なんだか沢山撮れたような気になるから不思議です(笑)
Commented by
ze_ph at 2007/04/26 22:53
愛野緑さん
本当に良い天気で、久しぶりの青空でした。
リンク、ありがとうございます。
Commented by
ze_ph at 2007/04/26 22:55
cicada_nanaさん
こちらも地域によっては、そろそろヒメギフ以外の蝶にシフトする時期が近付いてきました。
ヒメギフ以外の蝶も早く見たいです!笑
Commented by
もすたん at 2007/04/26 23:14
こんばんは。
気分が良くなる程、ピントも背景もきてますね^^
数をかなしてきたze_phさんならではだと思います。
写欲がそそられます^^
Commented by
fanseab at 2007/04/27 00:04
やはり、迎え撮りになった1枚目が迫力あって好きですね。
シャッタースピードが的確で適度に翅がブレて動感満点です。
2枚目の逆光に光る胴体のフサフサ感も捨て難いですけど・・・
Commented by
ze_ph at 2007/04/27 00:08
もすたんさん
ありがとうございます。
>写欲がそそられます^^
僕にとっての一番の褒め言葉です(笑)
Commented by
ze_ph at 2007/04/27 00:13
fanseabさん
僕も一枚目派です(笑)
思ったよりブレてしまったというのが正直なところなのですけれど、なんとか顔はブレずに残ってくれたのでラッキーでした。
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