▲川辺で吸水するメスキワモン(
Amathuxidia amythaon)のオス。翅表は青紫色に輝くのだが、殆ど翅を開かない。ワモンチョウの仲間は、日本でいうところのオオヒカゲのような生態をしていて、とても敏捷。少しおどかしただけでも、すぐ藪の陰へと姿を消してしまう。 (2007年12月27日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
▲樹液の下に落ちていた、ワモンチョウの仲間のオスの死骸。 (2007年12月27日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
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