▲ヒオドシチョウの蛹の死骸。羽化直前の蛹殻が剥離した状態で死んだのだろうか、妙に綺麗な姿のまま残っていた。(11月4日 梵珠山 RICOH GR DIGITAL)
▲エノキタケ。栽培モノの白くて細長いエノキタケはいつも見ているけれど、こういう本来の姿をしたエノキタケを見るのは初めてだった。 (11月4日 梵珠山 OLYMPUS E-330, 14-54mm)
▲エノキタケ (11月4日 梵珠山 OLYMPUS E-330, 14-54mm)
▲エノキタケ (11月4日 梵珠山 RICOH GR DIGITAL)
▲どこかマツタケを彷彿させる、美味しそうな外見のキノコ。でも、例によって何なのか分からない。 (11月4日 梵珠山 RICOH GR DIGITAL)
▲ムラサキシメジ。色が色なだけに、初めて食べた時はちょっと抵抗があった。 (11月4日 青森市 RICOH GR DIGITAL)
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Commented by ぽんぽこ山本 at 2007/11/09 16:22
エノキタケ、こちらでは晩秋〜冬のキノコです。雪が降っても新しく出てきます。
八ヶ岳は雪がほとんど降らないから冬でも収穫できますが、青森ではきついですね!
美味しいキノコですよね!
Commented by
ze_ph at 2007/11/09 22:14
ぽんぽこ山本さん
雪の中で生えるエノキタケってのを見てみたいなーと思っているのですが、やっぱり雪山にはいるのはキツいですかね?
でも、美味しいです!
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