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エゾミドリシジミとウラミスジシジミ

エゾミドリシジミ Favonius jezoensis の卵。ミズナラの枝の分岐にできたシワの中に産み込まれていました。ジョウザンミドリなどに比べると冷色系。


同じくエゾミドリシジミ。大写しに耐えないほど汚れているけど、こちらは7卵。


ウラミスジシジミ Wagimo signatus の卵

2017年03月05日 岩木山
アイノミドリシジミとジョウザンミドリシジミの卵

アイノミドリシジミ Chrysozephyrus brillantinus とジョウザンミドリシジミ Favonius taxila の卵が隣り合わせに産み付けられていました


同一の被写体を拡大撮影したもの。上がアイノで下がジョウザン(191枚から深度合成、撮影倍率7.5)



2017年03月05日 岩木山
タイのキララシジミ

Simiskina phalia のオス


Poritia hewitsoni のオス


P. hewitsoni のやや小振りなオス。どういうわけかキララシジミ類は小型個体ほど黒化しやすい。



P. hewitsoni の交尾と、離れた直後の様子。朝のディスプレイ行動が終わりかけた頃、オスの占有空間にメスが飛んできて交尾を開始した。交尾時間は1時間半ほど。

2016年12月 タイ中部
ヤマトシジミ
どこかでほそぼそと生を繋いでいたのか、一度滅びて再侵入したのか分かりませんが、ここ数年姿を消していた深浦町のヤマトシジミが再び現れました。見られた異常型は1♀のみで、やはり昔ほど高い出現頻度ではなさそうです。


ヤマトシジミ Zizeeria maha の斑紋異常型メス

2016年10月01日 深浦町
関東にて

ハチモドキハナアブ Monoceromyia pleuralis の交尾


アカボシゴマダラ Hestia assimilis の春型メス


サトキマダラヒカゲ Neope goschkevitschii


オナガミズアオ Actias gnoma の春型メス

2016年05月22日 埼玉県
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