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ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハ
 この2種の終齢幼虫を同時に見る機会はありそうで無かったのですが、並べて見比べるとそこまでそっくりというわけでもなさそうです。いずれの幼虫も同じカラスザンショウの木についていました。


脱皮後間もないミヤマカラスアゲハの終齢幼虫 ― 2009年09月20日 青森県深浦町


カラスアゲハの終齢幼虫。前種とは異なり胸部の黄色帯が背中側で途切れる。 ― 2009年09月20日 青森県深浦町
クロアゲハ
 クロアゲハはもちろん今年も健在です。今や深浦ではド普通種。来年も再来年も10年後でさえも、いなくなっているような気がしません。


カラスザンショウと終齢幼虫 ― 2009年09月20日 青森県深浦町
セスジスカシバの産卵
 ここしばらく2日に1回以上のペースでキクビスカシバを探し歩いているのですが、なかなか見つかりません。全く採れていないわけではないのですが、手ごたえは皆無です。去年は1日で5頭採れたこともあったのですが、あれは運が良かっただけなのでしょうか。慰みにクマイチゴに産卵するセスジスカシバを眺めたりするのですが、それすらろくに見られないことも。
 キクビが全然採れないのに対してヒトスジコスカシバはぽつぽつと採れ続けていて、今日も1♂を採集しました。ヒトスジコスカシバは6月下旬から採れているので、少なくとも3ヶ月近く発生し続けているということになります。このような発生期間の長さはスカシバガ類の1つの特徴とされていて、スカシバガ類の(成虫の)個体密度が低いのはそのためだとする説も。しかしながら、ここまで極端だと本当に多化していないのかと疑いたくなってしまいます。


クマイチゴへの産卵。産みつける位置は決まって葉裏の外縁部。 ― 2009年09月16日 青森県深浦町
ハナダカバチ
 最近スカシバガの延長でハチにも興味がわいてきました。知識とかは全くないのですが少しずつ覚えていこうかな、と。さて、このハナダカバチはハエ類を獲物とする狩りバチで、砂地に穴を掘って幼虫を育てる種のようです。造巣や狩りの様子を観察すると面白そう。


2009年09月16日 青森県深浦町
グミ類への食害痕
 グミ類の枝に画像のような食害痕があり、気になっています。似たような食害痕をつくる虫が他にいるかもしれないし、まして僕自身実物を見たことがあるわけではないので確証はないのですが、キオビコスカシバの幼虫によるものではないかと思っています。
 キオビコスカシバはグミ類を食樹とするコスカシバ類の珍種です。「キオビコスカシバ」でGoogle検索すると今日現在で94件のWebサイトがヒットしますが、ほとんどがコスカシバやヒメアトスカシバとの誤同定。僕の確認した限り本物のキオビコスカシバの画像は2件のサイト(しかも同一の写真)でしか紹介されていません。この仲間は腹部の縞模様を頼りに絵合わせで同定すると間違いやすく、前翅の色・斑紋や脚の形態に着目することが重要です。


2009年09月16日 青森県深浦町
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