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ニホンザルの親子

▲ニホンザルの親子(7月22日 青森県深浦町 PENTAX *ist DS,70-300mm)


▲畑に入って行ったが作物を荒らす様子もなく、何やら上を見上げている。視線の先には電信柱が・・・。(7月22日 青森県深浦町 PENTAX *ist DS,105mm)


▲電柱を登り、電線をつたって歩いていた。子供を背中にのせているからか動きがぎこちなく、どっかのおじさんみたいに腰が抜けて見える。(7月22日 青森県深浦町 PENTAX *ist DS,105mm)

深浦で最近よくニホンザルを見かけます。ここ数年で見る機会が急に増えているような気も。
昔は見るのも難しい希少な動物だったと聞きますが、今では人里に頻繁に出現し害獣扱いされているようです。
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Commented by Lycaena at 2007/07/25 11:17
別の場所ですが、ちょうど自分も昨日、ニホンザルを見掛けました。しかし、電柱に登ったり電線を歩いたりしているというのは、喜ぶべき事なのか悲しむべき事なのか、複雑な気分ですね・・・。(苦笑)
Commented by ze_ph at 2007/07/25 17:31
Lycaenaさん
奇遇ですね。
でも僕はまだ岩木山では、というか本格的な山の中では、ニホンザルを見たことがありません。もっぱら舗装道路の周辺ばかりで見かけています・・・。
ところで、Lycaenaさんのニホンザルの写真、ちょっと近づき過ぎじゃないですか?(汗)
僕は万が一襲われたらと思うと怖いので、そんなに近づけません(苦笑)
Commented by Lycaena at 2007/07/26 08:40
えっ・・・。そ、そうですか・・・。(汗)
あの時はサルは木に登っていたので、いきなり向こうから飛び降りてきたりしない限りは大丈夫かな、と思ってました。しばらく近くで観察していた所、サルというのは木から礼儀正しく登り降りするものだと勝手に思ってましたし。

・・・とはいえ、「サルも木から落ちる」という諺もあるし、確かにちょっと危機感少なすぎだったかも・・・。
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