過去の記事
2017 | 01 | 03 |
2016 | 01 | 03 | 04 | 05 | 07 | 09 | 10 | 11 |
2015 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2014 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 |
2012 | 01 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
ブログ内検索
<< 前の記事 | | 次の記事 >>
コツバメ 飛翔
コツバメの飛翔の速さの秘密を探ってみようと思い、飛翔写真やハイスピードムービーを撮って前回撮影したスギタニルリシジミと比較してみました。
ところが、羽ばたきの速さは結構違うものの、飛び方、というか飛翔フォーム自体には、大きな違いを見出せません。コツバメの飛翔が速いのは、何か特別な秘密があるわけではなく、ただ単に筋肉の発達が強いからなのではないか・・・という、つまらない結論に行きついてしまいました(苦笑)
強いて言うなら、胴体が大きい(重い)分、慣性力が強くはたらいて、速く飛ぶのに有利なのかもしれません。


▲コツバメのオス (2008年04月29日 青森県黒石市 CASIO EXILIM PRO EX-F1)


▲コツバメのオス。前翅中室端にある楕円形の性斑がオスの特徴。 (2008年04月29日 青森県黒石市 CASIO EXILIM PRO EX-F1)


▲前脚を上げて翅を振り下ろす離陸フォームは、前々回のスギタニルリシジミとほぼ同じ。 (2008年04月29日 青森県黒石市 CASIO EXILIM PRO EX-F1)


▲コツバメの飛び立ち。600fpsで撮影。飛び方はスギタニルリシジミとほぼ一緒だが、羽ばたきが速い。 (2008年04月29日 青森県黒石市 CASIO EXILIM PRO EX-F1)
この記事のトラックバックURL  http://ze-ph.sakura.ne.jp/zeph-blog/tb.php?212
Commented by Lycaena at 2008/05/01 07:51
うむむ、これが噂のEX-F1・・・!早速、機種の特性を生かした使い方をされておられる様ですね。凄いなあ・・・。
Commented by BANYAN at 2008/05/01 19:42
EX-F1は僕も早々に導入しているのですが、ピント合わせで少し苦労しています。
どれもジャスピンで素晴らしいですね。
コツがあったら教えて下さい。
Commented by 上山 at 2008/05/02 09:02
こんにちは。
確かに、ピントといいブレの少なさといい、拡大率といい、背景処理といい、行動学的考察といいすばらしいです。たぶん、ボツも多いのでしょうけど。
僕もEX-F1に惚れ込んでいるのですが、
何かテレマクロのコンバージョンレンズをお使いでしょうか。
ISOはどのあたりに設定されていますか?
僕はいつもISO200ですが、画質的にはそんなに不満はないのですけど、
プリントすればあらが出ますか。。
Commented by ze_ph at 2008/05/02 10:13
Lycaenaさん
まだ慣れきれてなく、機械におんぶに抱っこな撮影をしています(苦笑)
それでもこういう写真が簡単に撮れてしまうから凄いです・・・
Commented by ze_ph at 2008/05/02 10:19
BANYANさん
ストロボを使えないので、シャッタースピードを十分に確保することを考えると、実質絞りは開放付近になってしまい、被写界深度は浅くてシビアですね。
飛翔ルートを予想してそこにピント面を置き、あとは自発飛翔を待って撮影しています。
ただ、この写真も元写真を大きいサイズで見るとピンが甘めですし、日照不足でSS1/2000秒までしか切れなかったので被写体ブレも若干していて、完璧には程遠いような気もします。
Commented by ze_ph at 2008/05/02 10:39
上山さん
コンバージョンレンズ等は使用せず、広角端でレンズ先5〜10cmくらいまで寄っています。広角端以外で寄れないのはこの機種の弱点ですが、絞り開放付近で被写界深度を稼ごうと思うと、やはり広角端を使うことになるので、まぁ良いかなと思っています。クローズアップレンズを使えば(画質がどうなるかは別として)テレマクロもそれはそれで便利だろうとは思うのですが、まだ試せていません。
ISO感度は僕も200固定で撮影していました。ただ、今考えるとこの日は若干日照不足でSSも1/2000秒切るのがやっとだったので、ISO400を使ってみても良かったかなと思っています。
画質は長辺500ピクセル前後にまで縮小して使用する分には殆ど問題ないと思うのですが、それより大きく表示させると粗が少し気になります。強めにかけられているノイズリダクションは好みが分かれるところだと思いますが、JPEG圧縮率の高さはちょっと問題かな、とも思います。
Commented by 上山 at 2008/05/02 15:59
ze_phさん、ありがとうございます。
とりわけ、高速度ビデオでのコツバメが大きく見えたもので
なにかレンズを使われているのかと勘違いしました。
僕があまり寄っていなかったということですね。
ノイズについては、このカメラのメリットからすれば取るに足らないと思っています。
Commented by ze_ph at 2008/05/02 16:47
上山さん
ハイスピードムービーの時は、縦だけでなく横も若干クロッピングされるので、そのせいかもしれません。
ノイズは取るに足らないというのは僕も似たような考えなのですが、この機種はそれとは逆にノイズを潰し過ぎていて、そのせいで背景の描写がつぶれてしまっているのが気になっています。
コメントする
*は必須項目です。







<< 前の記事 | | 次の記事 >>
最近更新されたリンクブログ >>全て表示
標本箱・おもちゃ箱・玉手箱 ― 大王具足虫ぢゃ!!!
北のフィールドノート ― エゾホトケとキタドジョウ,芦崎調査の記録として
ありんこ日記 AntRoom ― トワダオオカの黄金のサナギ!?
小畔川日記 ― 小畔川便り(ムラサキツバメの越冬集団:2019/12/4.5)
鳥蝶ビデスコ ― イカルチドリ
呑むさん蝶日記 ― 冬の夜長にこの一冊
蝶の玉手箱 ― 八重山遠征
津軽半島の自然 ― 速報・・・でました「火の鳥」・・・
蝶の観察記録-十勝蝶改め相模蝶の観察記録 ― グランベリーモール-南町田
蝶の観察記録その2 ― 川越市のムラサキツバメ・ムラサキシジミ(2019年12月上旬)
投稿者
ze_ph(記事数:1183
Celastrina(記事数:19
その他
総アクセス数
今日:今日のアクセス数 昨日:昨日のアクセス数