▲コノハムシの仲間。オラン・アスリが売るためにキープしていたもの。父撮影。 (2007年12月25日 19 mile, Malaysia RICOH GR DIGITAL)
▲ナナフシの仲間 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
▲ナナフシの仲間。刺激してみると、前後脚をまっすぐに伸ばした。 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
▲クロシジミの仲間(
Niphanda cymbia)のオス。先日この種を紹介した時には、この写真をボツにして
別の写真を使ったけれど、今回試しに出してみることにする。 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 魚露目8号)
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Lycaena at 2008/03/05 12:14
こんにちは、久々に書き込みさせていただきます。ここ最近の更新、一気に拝見させていただきました。マレーシアでは蝶以外にも色々な種類の昆虫を撮影された様で、とても楽しませて貰っています。「ハナカマキリ」まで撮影されていたとは・・・。
他にも「ド派手なカミキリムシの仲間」とか謎に触覚もふもふしてて良いですね。あ、それと「クロシジミの仲間」の写真は個人的にはこっちの方が好みかも。(笑)
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ze_ph at 2008/03/06 16:24
Lycaenaさん
お久しぶりです。
あのカミキリのルリボシカミキリの如くもふもふした触角は、確かに特徴的ですね。
N. cymbiaの魚露目の写真は、暑くてつい手抜きしてしまい反省点だらけなのですが(苦笑)、そう言っていただけると嬉しいです。
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