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キタアカシジミ
今年はキタアカシジミの当たり年でした。アカシジミの大発生とは比べるまでもない常識的な個体密度ですが、ディスプレイ時間帯には一度に十数個体が絡まりあうこともしばしば。


キタアカシジミ Japonica onoi のディスプレイ飛翔


交尾。オスは前翅斑紋の乱れた個体。


普通型


この地域で稀に見られる白化型

羽化ピークをわずかに逃してしまい抜け殻が多かったのですが、蛹も比較的簡単に見つけることができました。


翅が色付いていた蛹。6月22日18時過ぎ。

羽化直前の蛹が3つ見つかり、その翌日の現地にて(午前11時、到着した時点で既にうち2蛹は抜け殻でした)。


6月23日 11時半


13時16分50秒


13時17分47秒


13時25分31秒


ディスプレイ時間帯は14〜17時頃で、黄昏飛翔性のアカシジミより早め。


1箇所に1卵ずつ産卵するアカシジミとは異なり、1箇所に複数の卵を産み付けます。



造網性のクモによる捕食

今年はマイマイガとオオヤママイマイも多く、カシワの葉はボロボロ。かつてキタアカシジミが多産した時代は、いつも蛾が沢山いたのだとか。キタアカシジミの発生数との関係を疑ってしまいます。


オオヤママイマイ Lymantria lucescens の中齢幼虫


葉がスカスカになり、明るくなったカシワ林


カシワ林遠景。葉の食い荒らされた区域が茶色く帯状に見えます。

2013年06月22〜30日 青森県つがる市
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