この時期に山形へ行ってギフチョウを見るのは、我が家の年中行事となっています。ギフチョウが特別好きかと聞かれると、僕はそうでもないのですが、わいわいと騒ぎながらギフチョウを楽しみに行くのは好きです。
4月11〜13日の3日間フィールドを歩いたのですが、3日間通して天気がよく、時期もメスの出始めくらいでバッチリ。ギフチョウの数もここ数年としては多い方だったと思います。
カタクリとギフチョウ♂ ― 2009年04月11日 山形県鶴岡市
ケイオウザクラとギフチョウ♂ ― 父撮影 2009年04月11日 山形県鶴岡市
産卵 ― 2009年04月12日 山形県鶴岡市
卵 ― 2009年04月13日 山形県鶴岡市
この記事のトラックバックURL
http://ze-ph.sakura.ne.jp/zeph-blog/tb.php?318
Commented by
matokuwa at 2009/04/18 18:15
はじめまして、ブログいつも拝見してます。
卵の写真、とても良いですね。
僕はまだ実際にギフチョウを見たことがありませんが、
いろんな方の熱中振りを見ていると、
きっとすごい魅力を持った蝶なのだな〜と思ったりします。
では、これにて。
Commented by maeda at 2009/04/19 15:11
「ギフチョウが特別好きかと聞かれると、僕はそうでもないのですが、わいわいと騒ぎながらギフチョウを楽しみに行くのは好きです。」
あなたらしいコメントですね。
私も仲間と騒ぐのが好きでただ行くだけの時があります。
Commented by
ze_ph at 2009/04/28 16:06
matokuwaさん
はじめまして
コメントありがとうございます
ギフチョウは春にいち早く現れるからこその魅力があるような気がします
今後もよろしくお願いいたします
Commented by
ze_ph at 2009/04/28 19:16
maedaさん
趣味は楽しいのが一番ですよね
ときどき撮影に集中しすぎて楽しむのを忘れていることに気づき、はっとすることがあります。
Commented by
matokuwa at 2009/04/29 23:50
ze_phさん、ギフチョウの魅力、少し分かったような気がします、
どうもありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
それでは。
コメントする