ガの幼虫・・・だと思います。
それ以上のことは僕には分かりません。というか、実はガですらないんじゃ・・・という不安さえあります(苦笑)
話は変わりますが、最近、
本体サイトの写真ページを少しずつ更新しています。
良ければそちらも見ていただけると嬉しいです。
▲イラガの仲間?の幼虫と、寄生バエと思しきハエ (2007年12月29日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
▲シャクガの仲間の幼虫 (2007年12月29日 Kinta Highland, Malaysia Olympus E-330, 14-54mm)
▲カメラを近づけたら、威嚇して、体を大袈裟に反らせた。何の幼虫なのかサッパリわからない。 (2007年12月28日 Kinta Highland, Malaysia RICOH Caplio R7)
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Commented by まさ at 2008/02/28 23:02
イラガは国産種でもとてもへんてこりんなのが多いですね。
刺された時の鋭い痛みはたまりません!
メインコンテンツ更新されてますね。ありのままかつ美しい写真の数々、堪能してきました。
Commented by
ze_ph at 2008/02/29 01:40
まささん
イラガにはまだ刺されたことがないので、どのくらい痛いものなのかよく分からないのですが、そんなに痛いのですか(汗
というかその写真、イラガの仲間・・・でいいですよね??(この回のは、とにかく自信がないんです
Commented by まさ at 2008/02/29 22:52
神経に来る様な、針よりも鋭い何かで刺されたような痛みです。
後は痒くて、とにかくとっても嫌です。(笑)
イラガ・・・・だと思います。(なんか自信が・・・・)
この黄緑色と体形と背中を走る線は国産のイラガ数種にも共通する特徴だと思いますので・・・。羽化したらどんなんなのか、とっても気になります。
Commented by
ze_ph at 2008/03/01 02:59
まささん
そこまで言われると、ちょっとどんな痛さなのか実際体験してみたくなる好奇心にかられてしまいます(笑)
でもやっぱり、痛いの痒いのは、やだな・・・
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