
▲ウラキンシジミ終齢幼虫とクロオオアリ。終齢になると日中はあまり葉上に出なくなり、目立たない。 (2008年05月17日 青森県青森市 Olympus E-330, 魚露目8号)

▲ウラキンシジミの終齢幼虫。終齢幼虫になって間もないうちは、3齢までの生態が残っていて、葉上で生活する。 (2008年05月17日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 105mm)

▲ウラクロシジミの終齢幼虫 (2008年05月17日 青森県青森市 PENTAX *ist DS, 105mm)
この記事のトラックバックURL
http://ze-ph.sakura.ne.jp/zeph-blog/tb.php?220
Commented by maeda at 2008/05/22 17:46
もうすぐパラシュート落下するのですね。
不思議な生態です。他にもゼフで同じように落下するのがいるのでしょうかね?
Commented by
ze_ph at 2008/05/31 03:04
maedaさん
パラシュート落下は、僕はウラキン以外では聞いたことがありません。
あれも良く訳の分からない行動ですよね・・・
コメントする