木陰で休止するオス。ゼフィルスの多産地として知られる岩木山だが、ウラキンシジミは少ない。 ― 2007年07月16日 青森県岩木山
裏面亜外縁部の黒紋が消失したodai型のメス。さらにこの個体は、肛角部の赤紋の発達も著しい。 ― 2008年07月06日 岩手県宮古市
3令幼虫。終令とは異なり、葉上で生活する。 ― 2008年05月10日 青森県青森市
終令幼虫。終令になって間もないうちは、3齢までの生態が残っていて、葉上で生活する。 ― 2008年05月17日 青森県青森市
クロオオアリと終令幼虫 ― 2008年05月17日 青森県青森市
羽化直前の蛹。蛹殻の胸部付け根部分が割れ始めている。 ― 2008年06月07日 飼育下
蛹殻を割って這い出した瞬間 ― 2008年06月07日 飼育下
翅を伸ばすため留まる場所を探して、とにかく歩きまわる ― 2008年06月07日 飼育下
落ち着いて翅を伸ばし始めたところ ― 2008年06月07日 飼育下
翅を伸ばしきって、立派なオスの成虫となった ― 2008年06月07日 飼育下