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ヒオドシチョウ 学名:Nymphalis xanthomelas

 青森県内では、決して多くない越冬タテハ。ひときわ大きく、迫力がある。

↑羽化後間もない、夏のヒオドシチョウ(2004/07/04)

↑越冬から明けた、早春のヒオドシチョウ(2004/05/01)

↑ヒメギフチョウを採りにきた虫屋さんたち。ヒオドシチョウには目もくれない。(2005/04/29)

↑林道に沿って縄張り飛翔をする♂(2005/04/29)

↑真後ろからの撮影。翅をおもいっきり振り下ろし、腹部は持ち上げているのが印象的。(2005/04/29)

↑♂の縄張り空間に♀が入り込み、追飛行動をはじめた(2005/04/29)

↑追飛行動の後、♀(左)に腹部をのばし交尾を迫る♂(右)。バルバも開いている。(2005/04/29)

↑その結果、交尾が成立。山菜採りのおじいさんが近くを通っても、反応しない。(2005/04/29)

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